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父の日の由来について。

毎年6月の第3日曜日は父の日です。

父の日は母の日ほどメジャーではありませんが、みなさんは覚えておいでですか?

ちなみに今年2020年の父の日は6月21日の日曜日です。

父の日の由来

父の日は母の日と同じで「親に感謝の気持ちを表す日」とされていますが、いつ、どこで始まったのでしょうか?

母の日よりもマイナーにだけに「考えた事もないわ」って方が多いんじゃないかと思います。今回は父の日の由来についてお届けします。

父の日を最初にはじめたのはアメリカなんです

父の日も母の日と同じくアメリカが発祥のです。

父の日を提案したのは幼い頃に南北戦争を経験したソノラ・スマート・ドッドと言う女性。

ソノラの父親は南北戦争で収集され、母親の手で育てられます。

父親が復員後、母親は過労で亡くなり、ソノラは父親の手によって男手ひとつ育てられます。

6人の子ども達を成人させたソノラの父親もこの世を去り、父親に深い思いを抱いていたソノラは「母の日があるなら、父の日も必要です」と牧師協会に申し出てました。

そして1910年6月19日。アメリカで最初の父の日が儲けられました。

ちなみに、父の日の日付は世界各国で統一されてはいないようです。

父の日のシンボルフラワー

母の日にはカーネーションを贈りますが、父の日にもシンボルフラワーがあったってご存知でしたか?

父の日には薔薇を贈るのだそうです。

由来は諸説あって「父の日の提唱者、ソノラ・スマート・ドットが父の墓前に備えたのが白薔薇だったから」とか「十字架刑になったキリストの血の跡に咲いたのが薔薇だから」などと言われています。

母の日と同じく、存命なら「赤」で、亡くなっていたら「白」となっているそうですが、父の日の薔薇は日本では定着していませんね。

また、最近では素敵な父親に送られるイエロー・リボン賞の影響で黄色い薔薇を贈る人もいるようです。

1年に1度くらいは……

父の日も母の日もアメリカ発祥の行事ですが、日本には昔から儒教の教えで「親を大切にしよう」という文化があるので、馴染みやすかったように思います。

「年に1度くらい感謝の気持ちを言葉や態度で表してみる日」は恥かしがり屋の日本人には、もってこいだったのかも知れません。

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