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子どもに1人で留守番させる時に気をつけること【事故・犯罪に合わないために】

春は進学、進級の季節。お子さんの進学や進級を期に「1人でお留守番」を解禁するご家庭も多いのではないでしょうか? しかし最近は空き巣や子どもを狙った犯罪も多いので、親御さん達が子どもだった頃より「1人でお留守番」の難易度が上がっています。そこで今回はお子さんが1人でお留守番をしている時、事故や犯罪に合わないために、どうしたら良いのか調べてみました。

お留守番デビューの年齢

「何歳になったら1人でお留守番が出来るのか」については、どこのご家庭も悩まれた事があるのではないでしょうか? 警備・安全のプロ、セコム株式会社のIS研究所 所属の舟生 岳夫さんによると、以下の4つの項目がクリア出来れば1人でお留守番をしても大丈夫とのことです。

(1) 親の言いつけや家庭のルールを守ることができる
(2) 片付けや宿題など、身の回りのことを自主的にできる
(3) 家の中で起こりうる危険を理解できている
(4) 必要に応じて自分で電話をかけられる

年齢だけでなく「どこまで出来るか」「何が出来るか」を基準にお留守番デビューを考えると良いようです。

お留守番のお約束

子どもに1人でお留守番をさせるときにはあらかじめ約束事を決めておくのが大切です。小学生の留守番のルールとして、もっとも基本的な項目をご紹介します。

(1) だれか来てもドアを開けない
(2) あらかじめ決めた電話以外には出ない
(3) 火は使わない
(4) なにかあったらお母さん(お父さん)に電話する
(5) 困ったときは○○さんの家に行く

基本はドアを開けないこと!

留守番中の来客にはドアを明けないのが基本です。慣れない間はインターフォンが鳴っても、電話が鳴っても「出ない」ようにさせましょう。ただ留守だと分かると、留守を狙って空き巣が侵入するケースもありますから、留守番に慣れてきたら「お母さん(お父さん)はいま手が離せないので、あとでまた来てください(かけなおしてください)」と対応させるのがベストだと言われています。

出掛ける前の注意

お子さんとの約束事を決める事も大切ですが、それ以前に親御さんが出掛ける時の安全確認をしてください。玄関の鍵がしっかり締まってても2階の窓やトイレの小窓なども鍵がかかっているでしょうか? とても入れそうにない場所から侵入されるケースもありますから「全ての窓に鍵をかける」と言うことは基本中の基本です。

また「風呂の水を抜いておく」「ライター、マッチ・チャッカマン等の火遊び誘発しそなものを手の届かないところに置く」などの配慮も必要です。

またご近所付き合いがある場合は事前に「留守番させますので何かあったらよろしくお願いします」とご近所にひと声かけたり、メールで連絡しておくことも防犯に繋がります。

事前準備が大切です

いかがでしょうか? いつかはデビューしてもらわなければならない「1人でお留守番」ですが、万が一の事が起こらないためにも、事前準備は念入りになさってくださいね。

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