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バレンタインデーを過ぎてからチョコレートを渡すときのコツ

バレンタインデー
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婚活中の30代、40代女性にとってバレンタインデーは気になる男性に自分をアピールする大きなチャンスです。

とは言うものの、仕事等の都合で当日会えなかったり、渡す勇気が出なくてチョコレートを渡しそびれてしまった……なんて事もあるかと思います。

そんな時、みなさんはどうされていますか?

「仕方ないや…」と諦めてしまっていませんか?

今日はバレンタインデーを過ぎてからチョコレートを渡す時のコツをご紹介します。

バレンタインデーを過ぎてからチョコを渡す方法

バレンタインデーを過ぎてからチョコレートを渡すのはNGだと思っている方もおられるかとは思うのですが、貰う側からしてみると、遅れてチョコレートを渡すのはかえって印象に残るようです。

[st-kaiwa3]確かにインパクトあるかも知れませんね[/st-kaiwa3]

[st-kaiwa2]「どうしても渡したかった」って気持ちの現れでもあるからね[/st-kaiwa2]

「誰かに見られると恥ずかしくて……」と渡す

「誰かに見られると恥ずかしくて……」って言葉。

照れくさくて渡せなかった人向きです。

照れながらでも、上手く言えなくても、プレゼントを渡しただけで気持ちは伝わるかと思います。

「恥ずかしくて……」と理由は「それだけ真剣だった」って事の裏返しですから不快に思われ事はないでしょう。

「みんなと一緒じゃ嫌だったから」と2人きりの時に渡す

会社の同僚等の場合「2人きり」のチャンスを作るのが難しい場合があるかと思います。

[st-kaiwa3]確かに相手が同僚と2人きりになるタイミングを作るのは難しいですよね[/st-kaiwa3]

あえて「2人きりのタイミング」を狙うことで、相手に対して「あなたは特別です」とアピールする事が出来ます。

微妙に親しい相手ほど「義理じゃない」と言う事を伝えるのが難しくなってきます。

バレンタインデー当時に遅れてでも2人きりのチャンスを狙って渡すのは効果的です。

ストレートに「遅れてごめんね」と渡す

物凄く普通ですが、普通が良かったりする場合もあります。

「遅れちゃったけど、それでも渡したかったから」との言葉を添えると、さらに効果的。

ひと目見て本命と分かるチョコレートにメッセージを添えれば完璧です。

飲みや食事に誘った上で「実は……」と渡す

バレンタインデーが過ぎた後で、彼をデートに誘い出して渡すのは効果的です。

お相手はバレンタインデー当日にチョコレートを貰えなくて油断しているかと思うのですが、そのタイミングで出されたら、印象に残る事は間違いありません。

バレンタインデーは過ぎちゃったから…とチョコ以外の物を渡す

 

相手の好みによってはチョコレート以外の物を渡す方が喜ばれることもあります。

そもそも「甘い物が苦手」って男性って多いですよね。

甘い物が苦手な男性の場合、チョコレートは「もバレンタインデーのアイテム」でしかありません。

バレンタインデーを過ぎてしまったのであれば、チョコレートは渡さずに、チョコレート以外のプレゼントで攻めてみてはいかがでしょうか?

「渡せなかったら後悔すると思ったから」

「遅れちゃったけど、渡せなかったら一生後悔すると思ったから」

正直、これ以上の言葉はないと思います。

気になる人がいるのなら、玉砕覚悟で渡しちゃってください。

[st-kaiwa1]後になってから後悔したって遅いのです[/st-kaiwa1]

30代、40代の女性って年齢等恋に対して一歩引いたところのある方が多いように思います。

でも、ちょっと考えてみてください。今日の自分はこれから先の自分から見ると「これからの自分史上、1番若くて綺麗な自分」なんですよね。

「チョコレートを渡したい」と思う相手がいるのなら、自分自身のためにも遅れたとしても渡して戴きたいと思います。

まとめ

上でご紹介した方法でずかは「30代(40代)にもなって、そんな恥ずかしい事出来る訳ない…」なんて思った方もおられたかと思います。

もし気になる人がいるのなら「30代(40代)だからこそ」バレンタインデーを活用していただきたいと思います。

一般人が恋愛映画のような愛の告白をするのは至難の業です。

バレンタインデーならチョコレートを渡すだけで気持ちが伝わるのです。年に1度の大チャンス。活用してみてはいかがでしょうか?

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